中小企業の中でも、一人親方として運営されている法人の場合【儲かっている決算書と儲かっていない決算書】の分岐点である記帳ができていないことが多く見受けられます。儲けようとして一生懸命仕事をするが財布にお金が残らない。ならばとがむしゃらに仕事をするが、記帳していないため儲からない要因が分からず財布にお金が残らない。無意識のうちに、悪循環に陥ってしまっているケースが非常に多いと感じています。それらは決して、経営者様お一人で背負い込む必要のないものであり、いくらでも改善が可能なものです。
少しの支えと手助けがあれば、もっと楽に会社の運営ができる・存続ができる経営者様が多数いらっしゃるのが現状なのです。
弊所では、そんな中小企業の経営者様や相続・贈与でお困りの皆様に、私自身が国税で33年培ってきたノウハウを活かし、難しい言葉を使わず、かみ砕いた分かりやすい言葉でサポートできる「街の身近な相談所」として親しんでいただけることを第一に考え、業務を行っております。
アットホームで親しみやすく、どんな些細なお悩みやご不安でもご相談いただきやすい雰囲気作りに努めております。
これからも、お客様と二人三脚で歩みながら真摯なご対応に尽力いたしてまいりますので、変わらぬご支援ならびにご指導を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
